背中のばし
【方法】
- 椅子の背もたれに両ひじをのせる
- 頭を腕の間に入れて背中を反らせる
- 体幹は股関節から前に倒す
- 両ひざを伸ばしたまま行う
【ポイント】
- 腰ではなく股関節から曲げる意識を持つ
- 背面全体を気持ちよく伸ばすことを意識する
- 短時間でもOK、無理なく行う
【効果】
- 背中や肩のこわばりをやわらげる
- 姿勢改善に役立つ
- リフレッシュ効果がある
【解説】
椅子を使った「背中のばし」は、肩や背中のこわばりを和らげ、体幹の柔軟性を高めるストレッチです。
方法は、まず椅子の背もたれの上に両肘を乗せ、安定させます。
そのまま頭を腕の間に入れるようにして背中を反らせると、肩甲骨から腰にかけて心地よい伸びを感じられます。
体幹は腰からではなく、股関節を起点にして前に曲げる意識を持つことで、腰への負担を減らし安全に行えます。
また、両膝は伸ばしたままにすることで背面のライン全体が伸びやすくなり、姿勢改善にもつながります。
デスクワークや家事で背中が丸まりやすい方におすすめで、短時間でもリフレッシュ効果を感じられるでしょう。
ドルフィンポーズ
【方法】
- うつ伏せから前腕を床に置く
- 指を広げて体を支える
- つま先を立てておしりを持ち上げる
- 体を逆V字にする
【ポイント】
- 肩から背中、足の後ろまで伸ばす意識を持つ
- 深い呼吸を保ちながら行う
- 無理のない範囲で姿勢をキープする
【効果】
- 肩や上半身の安定性を高める
- 猫背の改善に役立つ
- 柔軟性を高める
- リラックス効果もある
【解説】
ドルフィンポーズは、ヨガで肩と上半身を強化しつつ柔軟性も高める代表的なアーサナです。
うつ伏せから前腕を床に置き、指を広げてしっかり支えます。
つま先を立ててお尻を持ち上げ、体を逆V字にする姿勢で、肩から背中、ハムストリングまで広く伸ばされます。
腕立て伏せやダウンドッグが難しい方でも取り組みやすく、肩の安定性向上や猫背の改善に役立ちます。
呼吸を深めながら行うと、リラックス効果も期待できます。
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