小魚(いわしなど)を煮てから乾燥させた出汁用の乾物。味噌汁やうどんの出汁に使われる。

旬の時期

(原料魚の水揚げや加工が盛んな季節/流通は通年)

【塩味】
魚の旨味と軽い塩味。苦味を感じることもあるが、出汁にするとまろやか。

栄養素

  • カルシウム:骨ごと食べれば非常に豊富
  • たんぱく質
  • ビタミンD

おすすめ調理法+詳しいレシピ

✅ おすすめ:煮る(出汁をとる)

【煮干し出汁】
材料(約800ml分)

  • 煮干し 20g
  • 水 800ml

作り方

  1. 煮干しの頭と腹わたを取り除き、軽く手で割る。
  2. 水と一緒に鍋に入れ、30分〜一晩浸けておく。
  3. 弱火でじっくり加熱し、沸騰直前で火を止めてこす。

ポイント

  • 浸け置きと弱火で出すことで、澄んだうま味の出汁になる。

その他のおすすめレシピ

  • 出汁を使った味噌汁・煮物
  • そのまま軽く炒っておやつ・おつまみにも

産地

瀬戸内海・九州沿岸などイワシの漁場周辺。

家庭菜園で育てる方法

  • 魚の加工品なので菜園不可。小魚を自宅で煮て干せば“自家製煮干し”は作れる。