人との距離が近くなると、誰かの秘密を聞いた時に
「これくらいなら言っても大丈夫かな」
「親しい人だし、話したいな」
そんな気持ちがふと湧いてくること、ありませんか?
私たちは無意識に
親しさ=何でも話していい
と錯覚してしまうことがあります。
でも実際には、親しさの度合いと話していい範囲は必ずしも一致しません。
「内緒ね」と言われた話がどんなに軽く聞こえても、言った人にとっては軽くないことがある。
この温度差が、秘密を喋ってしまったことがバレた時大きな気まずさや後悔につながります。
秘密を守ることは、
ただ黙っていることではなく、誰かの心の内側に踏み込みすぎないこと。
秘密をどんな時に話してよくて、どんな時に話さない方がいいのか。
話しても良いのは
・当事者が「どんなことでも話していい」と明確に許可している時
・共有しないと誰かが困ったり危険がある時
・専門家に相談する必要がある時
・話すことでその人が守られる時
目的が「誰かを守ること」にある場合です。
一方で、
・軽い気持ちで話題にしたくなった時
・自分の感情のはけ口として誰かに話したい時
・「親しいから大丈夫」という思い込みがある時
・言った後に相手が傷つくと想像できる時
こういう時は、言わない方がいい。
秘密の重さは内容ではなく、
打ち明けてくれた人の気持ちで決まります。
秘密というのは「言ったこと」よりも
言わなかったという行動が信頼につながることが多い。
親しい人ほど言いやすい。
でも親しい人ほど、境界線を大切にする必要があります。
人はそれぞれ
「ここは触れられたくない」
「ここは外に出してもいい」
その幅が本当に違います。
私たちは完璧じゃないから、言ってしまって後悔したり、人を傷つけてしまうこともある。
でもその経験があるからこそ、
「言わない優しさ」
「大人の距離感」
を学んでいけるんだと思います。
秘密を守ることは、距離を置くことではなく信じてくれた気持ちを大切に扱うこと。
人間関係を温かいものにするために、
親しさと境界線を混同しないことを意識していきたいですね✨
本日もお読みいただきありがとうございました🥰
Nana🍀
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