トチノキの実。アクと毒性が強く、そのままでは食べられないが、昔は手間をかけてアク抜きし、粉にして団子や餅に利用。
旬の時期
秋
味
【苦味】
アク抜き後はほのかな甘みと香りがあるが、下処理なしでは非常に苦く有毒。
栄養素
- でんぷん
- たんぱく質(少量)
おすすめ調理法+詳しいレシピ
✅ おすすめ:煮る(アク抜き前提)
【とちの実のアク抜きと団子(概要)】
※専門的な手順が必要
- 殻を割って実を取り出し、細かく割る。
- 何度も水を替えながら灰汁や流水で徹底的にアク抜きする(数日〜1週間単位)。
- 乾燥させて粉にし、米粉などと混ぜて団子や餅にする。
ポイント
- 不十分なアク抜きは中毒の危険があるため、経験者のレシピや地域の伝統的手順に従うことが必須。
その他のおすすめレシピ
- とち餅(地域の特産品)。
産地
山間部のトチノキが自生する地域。飛騨・東北などで伝統食として継承。
家庭菜園で育てる方法
- トチノキ自体は庭木として植えられるが、大木になるため都市部の一般家庭には不向き。